先物取引について詳しく解説しています。
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 先物取引とは?

商品先物取引とは?

日本人はもともと、現金貯金が大好きな民族です。しかし、リーマンショック以降の雇用不安や将来の年金不安に伴い、「投資」というキーワードに大きな注目が集まっているんですね。「FX」や「株取引」なども活発に行われています。しかし、「商品先物取引」という投資にも大きな注目が集まっており、まずは「先物取引」そのものについて解説していきましょう。

たとえば、スーパーやコンビニに行った時のことを思い出してください。レジでお金を払い、その場で商品を受け取りますよね。このように、「お金を払う」と「商品を受け取る」という、2つの動作が同時に行われることを「現物取引」と呼んでいます。ごく一般的な「ショッピング」と考えて間違いないでしょう。

一方、先物取引とは、「この商品を、1年後に○○円で買います」のように、価格は今の段階で決めるものの、実際に商品を受け取るのはもっと先のことなんですね。「先の物を取引する」、あるいは、「物の値段を先に決める」という意味から、「先物取引」と呼ばれているのです。

こうすることで、たとえ将来のある地点でその商品の値段がグッと上がったとしても、値段に関してはすでに決めてありますので、「値上がり分を支払わなくても良い」というメリットが生まれるのです。一方、将来のある地点で価格がグッと下がってしまった場合は、値段をすでに決めてしまっている分、その差額分だけこちらが損をするということになりますね。

この仕組みを利用した投資こそ、「商品先物取引」なんですよ。今では、多くの証券会社が先物関連の投資商品を発売しており、少ない資金からでも始められるようになったため、ぜひ今後のあなたの投資プランに加えておきましょう。

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