先物取引について詳しく解説しています。
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 先物取引とは?

どんな商品が先物取引されているのか?

商品先物取引とは、ある商品の価格に関しては「今の段階」で決めておくのですが、実際に商品を受け取るのは先のことであり、「将来的にこの値段で売買しますよ」という権利を取引するものです。将来的な値上がりのリスクを抑えるための取引なのですが、今ではこの仕組みが投資の世界でも使われています。それが商品先物取引なのですが、いったいどのような商品が先物取引されているのでしょうか?

まず思いつくのが「大豆」や「トウモロコシ」などの農産物(穀物)ですね。日本は、コメ以外の穀物の多くを外国からの輸入に頼っているため、将来的な価格変動のリスク、また、将来的な為替リスクを抑えるために先物で取引されています。また、原油なんかも先物で取引されているんですよ。多くの証券会社でも、「原油先物取引」として個人投資家にも販売されている投資商品なんですね。

さらに、「株の先物」があることをご存知でしょうか?株式の世界にも、現時点で価格を決めておき、将来のある地点で受け取るという、先物の仕組みが利用されているのです。

まだまだありますよ。証券会社によって商品のラインナップは違うのですが、「コーヒー」も取引されていますし、「エビ」なんかも先物取引されるケースが多いのです。

いかがですか?一言で「商品先物取引」と言っても、「何を先物取引するのか?」の選択肢は非常に豊富に用意されているのです。ちなみに、日本国内では、このような農産物等の先物取引は主に関西で行われています。大阪にある「関西商品取引所」では、「冷凍エビ」や「コーヒー指数」など、ここにしかない上場商品もたくさんあるのでぜひチェックしておきましょう。

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